ワークマンが「女子」に「プロ」と続々出店するワケ 女子店“本命”の路面店オープン
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注目のコメント
あー、そろそろこういった色んな企業で見られる社内政治産のプロダクトアウト施策は「あれ?チャレンジも必要だと見守ってたけど、やっぱりこいつらの施策的外れじゃね?」ってなる時期なんですが、コロナ禍の影響で分析不可能で本流の人がエビデンス付きツッコミが出来ないのか。
これは不幸ですね。
いや、ノリで大きくベットしちゃうぜ!のスピードも緩んでるっぽいから実はラッキーなのかも??
どちらにせよ、ノリノリでやってる人たちはこの「実績」を売りに飛び立っちゃうので、残る人達頑張って👍
※こちらのコメントには嫌な思い出が出どころの八つ当たりが含まれております郊外住みとしては、ワークマンはアパレル買う選択肢の一つです。日曜も行って子供の短パン買いましたよ。
最近路面店減ってるユニクロよりも、車停めやすい路面店多いです。店舗の面積は昔ながらなので小さいですが。
ガチワークマンでも、アウトドアやスポーツものの棚は多いんですが、ここまでワークマン女子にシフトすると「ワークマン名乗らなくてもよくね?」と思うんですけど。主力であるプロ向け製品に、トレンドセッターである若い女性層を上手く取り込んでいて、クロスSWOT分析でいうとS(プロ向け製品)×O(若い女性層)のSO戦略を展開しているお手本のような事例!
さらに、デジタルマーケティングのKSFであるYWN(Youth, Women, Netizen)に訴求するポイントとしても、SNSでシェアしてもらえる仕掛けや店内のカテゴリーマネジメントとエリアマネジメントとしっかり考えられていて、すごく魅力的なマーケティング戦略だなと思います。今後のワークマンのさらなるビジネス展開に注目したいです!