スタートアップとVCの新常識
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自動車、エレクトロニクスで勝ってた。ITで負けた。
その流れを何も探らないで、次に話を展開して行く⁉️って随分と乱暴だなと思いました。
現場的にはそれで良いのかもしれないけど、、も。
『英語使わなきゃ』の答えが『そんなことより、やることやれば良いんだよ』と、、
ITで負けたのは、自国のコンピュータ産業を過保護にしたことしゃないのかな?と思ってます。
MSDOSの時代、アメリカで10万円のPCを国内では100万円レベルだったすよね、ま、日本語が使える使えないはあったにしても、、、。
あとは、英語というより優先順位、ターゲットはプログラミング言語ですよね。そして、そのためには英語理解したほうが時代と同時進行できた。当たり前のことだった。
注目のコメント
一般的には日本はダメだダメだと言われてるけど、GAFA+αの8社?を除いたら、アメリカと日本はほとんど変わらないという事実に驚いた。
まぁ、そのGAFAを作ることが死ぬほど難しいわけだけど、物事を否定的に捉えるだけでなく、肯定的に捉える姿勢に、必死に日本の未来を創ろうと奮闘している赤浦さんや浅田さんの「当事者」としての矜持を感じた。起業家は「そんな事業うまくいかないよ」と何度も何度も言われて「やめよう」と思うことたくさんある。
でも、その中でも信じてくれている人がいるし、D×Pでいえば「あのとき、D×Pさんがいたから」と言ってくれていた子どもたちがいた、そして仲間がいたから頑張れた。仲間や顧客を大切にしよう。やっぱり日本に閉じている時点で難しいですよね。
資金も、市場も、人材も
これは構造的な要因であって、個人の頑張りだけに頼る問題じゃないと思います。
それに対して起業家やVCが頑張ればいい、やればいいって言ってますが、みんながみんな孫さんじゃないんだから。。
しかも、過去自動車でできたんだから、やればいいじゃんって。。
とっても日本カミカゼ的発想だと思いました。
あと、個人保証、思い切ってやりなよ!俺もやってるんだから!
っていうのが先輩たちのアドバイスっていうのが違和感ありました。。
私は、全般的に浅田さんの仰っていることが肌感が合いました。
もっと(英語を学んで)オープンに取り入れていく行動をしたほうがいいなと思いました。