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たった4分でワクチン接種完了トヨタが作った「豊田市モデル」のすごいやり方

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  • connectome.design Inc. シニアアーキテクト

    豊田市在住です。
    接種にかかる時間が短いのは助かりますが、正直、今そこはどうでもいいです。
    豊田市では未だにいつ接種できそうなのか予想すらできません。やっと身近な高齢者が予約できた程度の遅さです。申し込みは基本電話。LINEでも受付できるようです。
    集団接種は、土日のみ。
    なのに、接種に対応している町医者の数は隣の日進市より全然少ない。
    日進市ではすでに同世代の方へ接種券が届いています。

    また、きれいに印刷された何枚もの案内チラシの入った、
    1.「もうすぐ接種券が届きます。」
    2.「予診表入り」
    3.「接種券入り」
    という3通のDMが郵便で届くらしいです。
    ちなみに、3通同時に届くそうです。(笑)

    豊田市には、IT活用の意識はあまり無いようです。
    そちらはTPSの守備範囲外なんでしょうね。


注目のコメント

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    ファッションビジネスジャーナリスト

    トヨタはコロナ禍初期から、トヨタ生産方式(TPS)活用による医療機器メーカーの生産性向上への協力を行ってきましたね。今回の豊田市モデルも素晴らしいですね。
    滞りのない流れを設計し、カイゼンしている点。
    冷凍庫での温度管理が問題になるからと、保冷剤を使用。しかも、ドライアイスだと二酸化炭素を排出し、しかも、1回限りのため、リターナブルなものを開拓した点。
    などなど、全体の工程をしっかりと想定し、障害やボトルネックを取り除き、できるだけスムーズで効率的なモデルを設計する。地味に見えますが、とてもクリエイティブですよね。
    こういう好事例はいくらでもパクってもらって、水平展開してもらえればいいですね。


  • ITインフラエンジニア

    ベゾスのよく言うこれをおもいだしますね。
    ”Good intention doesn't work, only mechanism works.”
    (善意は働かない、仕組みだけが働く)

    誰がやっても上手くいく、集中力が切れていてもミスが起こらない仕組みを考えるかどうかが全てなのだと感じます。

    スタッフが倒れたらおしまいなので余ったら自分たちに打ってほしいとは思いますが、スタッフが感染しない仕組みもちゃんと出来てるということかもしれませんね。

    ”余りが出たら、打つことができたのに。高橋にそう伝えたら「いや、僕らは順番が来るのを待ちます」とのこと”


  • 温厚で思考好きな人

    宇美町のやり方も良いが、トヨタ方式もさすが。というか普段から効率化とかを考えている人達はトヨタに限らずあるていどそういう工夫に行き着く。
    行政が悪いワケではないが行政機関は効率性とかを考える習慣に乏しい。また組織の多様性にも乏しい。

    こういう変則的なオペレーションに強いと思われる人材は、例えば旅行プランを組む人、イベントプランナー、テレビ製作の関係者など。改善に強いのは製造業の設計に関わっている人やファーストフードのマニュアルを作る人など。ワクチンの打ち手が問題だと言われているが実際には仕組みがもっとも大きなポイントだと思う。


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