ホンダ、FCV「クラリティ」生産中止 GMとの開発は継続
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元々生産コストやキャパからさほど売れても困るのがFCVのクラリティでしょう。
売れる数が限定的なのは最初からわかってる話。
とは言え、研究の成果として世に出した事そのものがスゴい事。
テストベッドの役割を終えた、と考えるのが自然でしょうね。
(再掲)
注目のコメント
製品化ではトヨタにかなわないので、FCのサプライヤーになるのかな? それも一案。クルマはMIRAIをOEMしてL3を搭載するホンダモデルを作ればいい。しかし、カーボンニュートラルに物心を奪われている間に、クルマ好きからそっぽを向かれることが本当の危機だと思うけど。5年後のホンダは、、、、北風ヒュンヒュン。もし、ホットカーを作る気がないなら、スズキ・スイフトをOEMしよう。ホンダに期待したいのは、200万以下のオリジナルエンジン車が不可欠よ。
オデッセイに続き、クラリティも。かなり絞り込みをしているが、Shrink to Growとなるか。
GMとは様々な提携があるが、EVについてはGMがLG ChemとUltiumに注力している(①)。ホンダの三部新社長就任会見でもEVに傾斜するなか(FCVへの言及もあったが)で、ホンダの電池側の戦略はどうしていくのだろう。記者会見では全固体電池を自社でやっていく方向性を示しているが、これ一本でいくのはリスキーだろうし。
①https://newspicks.com/news/5774918
②https://newspicks.com/news/5792511