「エンジン開発消えた」 EV化で破綻、下請けの誤算

コメント

選択しているユーザー

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年06月16日

  特定企業ではなく一般論として、こういった企業やそこで働いていた方が、案外海外メーカーの技術取得という点では狙い目だったりするのも現実…

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2021年06月16日

  内燃機関が無くなる事は無いでしょう。
  ただ、ここ数年の方向は内燃機関開発をやめてEVシフトを明確にしてるメーカーが出てきてる。
  
  となると、エンジンコンサル会社に委託する形となり、FEVやAVLなどが潤うんじゃないかと思ってます。
  
  既にこんな感じですし。
  『ホンダ・シビックに搭載されている1.0L3気筒はFEVが開発』
  https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00063/00015/?ST=nxt_thmdm_automotive
• 菅生 一郎

  セールスシード株式会社 代表取締役

  ・2021年06月17日

  さみしい話ではあるが、時代の過渡期だと受け止めなければならない。
  
  国内市場ならまだしも世界市場に対峙している企業にとって、脱炭素の流れに乗れなければ淘汰もあり得るとの危機感があるのだろう。
  
  「今まではこうだったから」
  
  という考え方にとらわれること自体が危険。ほんの数十年遡って考えてもなくなってしまった職種や産業が沢山あることに気づけるだろう。そこに働いていた方々は皆、まさか自分の仕事がなくなるとは夢にも思ってなかったはず。