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民主党の強烈な人事来ました。
年齢も驚きですが、それ以前にリナ・カーンといえばAmazon反トラスト・パラドックス
こちらの記事に詳しい。消費者側ではなく、供給側へのアプローチが結果的に社会にマイナスインパクトを与えている、というのはその通りだと思います。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63847570V10C20A9TL3000/
"物流網の独占や膨大なデータにより競合相手を押しつぶすアマゾンの手法は小規模ビジネスや起業家、社会全体に損害を与え、たとえ低価格を実現していても規制すべきだとの主張"
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リナ・カーン先生、まさかのFTC委員長とは。32歳の若さということも去ることながら、ネオブランダイス学派の雄として、独占による結果・構造そのものを重視し適切な規制を厭わないスタンスを政権が真っ向から示すことになりますね。同じく反トラスト法の見直しを積極的に唱えてきたジョン・ウーもバイデン政権の特別補佐官です。経済は政治ではアンコントローラブルであり市場に委ねることを大前提とする新自由主義的価値観とは相反し、経済にも民主的なコントロールを実現しようとする彼らの手腕に大注目です。
ロースクールを出て4年しか経たない政治経験はもとより組織のリーダーシップ経験が全く無い人物。1人のヒーローを求める大衆の過度な熱狂というものは一般に危険が伴う。この場合もホワイトハウスのグレイヘアによる傀儡にならない事、また極端に感情的なアンチビッグテックに走り過ぎない事が望まれる。

「Amazonの反トラスト パラドクス」という27歳の時に書いた論文が一世を風靡したことがきっかけであれよあれよと今に至る。
消費者に不利益を与えているか否かの短視眼ではなく、物流や小売業全体を反競争的に支配する長期的な社会への悪影響に焦点をあてるべきというのが論文の要旨。それ自体は共感できるところもあるが、そもそもの反トラスト法のあり様に対して疑問を強く世間に唱えているような人が、その法の執行機関たるFTCの長になるという人事は果たして正しいのだろうか。悪法も法なりという言葉があるが、それこそ「公正」に業務執行できるのだろうか。やや悪乗りに過ぎるいかにも民主党的な人事ではという印象がぬぐえません。
バイデン政権は本格的にGAFA解体に向かっていくみたいだな。それがシリコンバレーや米国のイノベーションのダイナミクスにどう影響するのかはやってみないとわからないけど、どんな結果が出るのか興味津々ではある。
テック大手への対応を厳していく、というメッセージ・シグナリングが、企業に対しても創業者などに対しても、多く出ている印象。
https://newspicks.com/news/5928401
https://newspicks.com/news/5918663
ついに決まった、これはすごいな、アメリカ。強烈。彼女の反Amazon論文は面白い。
GAFAも黄昏。プラットフォーマモデルは時代遅れになるか。
プラットフォーマモデルの栄光は10年で終わったかな。さあ、次の儲かるビジネスモデルは?
国際協調の中でのGAFAM規制強化でしょうか。GAFAMは米国が生み出した素晴らしい企業たちですが、これらを守るだけではなく、新たな企業が出てきやすくする形での成長を目指しているのであれば素晴らしいですね。
おー。Amazonはじめとしたプラットフォーム企業を”市場のゲートキーパー”と称し、顧客への値下げは一見良いもののライバル企業を省いていること、と議論。Amazonの爆進が続く中、どっちに動くのか世界が注目ですthx.
Yale時代に話題になったノート:Amazon's Antitrust Paradox
https://www.yalelawjournal.org/note/amazons-antitrust-paradox
なんと委員に選任されるだけでなく委員長に!
このダイナミズムこそが日本に欠けているものだと思う。
次世代のアメリカの指導層は、この辺りからグッと若返り、ジェンダーをはじめとするダイバーシティ度が増してくるのでしょう。日本もIT系の人材の起用などは、どんどん若返らせて欲しいです。