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「緊急メール」に誰ひとり動かず みずほ銀障害、顧客軽視の風土浮き彫り:東京新聞 TOKYO Web

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  • 某外資系企業 コンサルタント

    「誰一人動かず」は事実が正しいかどうか分からないのでノーコメント(緊急通報メールがそもそもそれだけの数に送られても本来動くべきは極一部だろうし)ですが、頭取がニュースで障害を知ったというのが最悪。危機管理体制が全く整っていない。


注目のコメント

  • 保険関連企業のSE

    「 「持ち場を越えて意見を述べる行動が高く評価されず、間違いがあれば大きく評価を下げる企業風土」。報告書では企業風土が、行内の情報共有が進まず顧客対応が後手に回った原因と指摘。過去の大規模障害にも共通する遠因であり、「改革は容易でないことが今回実証された」と断じた。」

    擁護のしようがないとは思いつつ、外野としては企業風土っていう曖昧な部分を主因にするのはどうなのかと……
    それなりに規模のある会社で、スピードのある復旧作業が要求される中で上下関係なく発言が飛び交うのは、ドラマでやるなら見映えのよさそうな話かもしれんけど、現実だと単なるカオスになるんじゃないかって感じた。
    おまけに企業風土の改革なんて進捗度合も分からないし、20年ぐらいは同じことになるんじゃないかな……

    システム内部の割り振りは当然分からないのでコメントしないけど、とりあえず掲載文案の反応がどの部署からも貰えないっていうのは……担当すべき役職が決まってないんかな。


  • システムに問題があるのも分かるが、システムはあくまでもシステム。
    実際にアラートが出た際に、肝心の人(や判断をすべき人たち)が動かないようであれば、それはなんと無責任なことか。


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