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「不要」はちょっと過激だなと感じます。
職業柄基本的に仕事中は常にPHSに縛られ、食事中だろえがトイレにいようが、当直中にシャワー浴びたり寝ててもいつだってPHSは鳴ります。「オンコール」といって家にいても病院から携帯に電話が来たり、施設によっては常に呼び出される可能性のある働き方もあります。本当に「電話」が嫌いになりましたし(笑)PHSの鳴る音が家で寝てる時に夢にも出てきます。
ですが、やはり仕事内容から緊急性があったり、情報交換を双方向で同時に出来ることは重要なので今後もこの形は継続されるんだろうなと思っています。
相手の時間を奪うかどうかでいうと、電話もメールもSlackも奪う。ひろゆきが言ってるのはアポ無しでいきなり電話をかけるパターンの話ですよね?
アポ無しでいきなりメールでややこしい依頼を送ってきて
・日本語わからん。Aとも取れるしBとも取れるけど、どっちや?
・すげー断りづらいな。なんて言って断ろ。うーん
・参考資料多すぎてめんどくせ、要点だけ説明してくれ
的なやつもあるわけで。この場合、電話でもZoomでも何でもいいんですがインタラクティブなコミュニケーションってとてもありがたいんですよね。時間を奪う奪わないでいえば、一瞬奪われてあとは忘れることができる。メール送り付けられたやつって、いつまでに返信するかとかこっちがタスク管理しないといけないんで、結果時間は奪われてる。
というケースもありますよね。
家の電話もそもそも設置していない携帯持ちだけの人も多いですよね。以前は、学校などの電話連絡網がなつかしいですが…
入社した頃は固定電話がなれば、必ず3コール以内に取るなど、電話の出方ですとか、色々頑張ったものですが、それはそれで人の名前をすぐ覚えたり、話し方の工夫や相手への印象など、学ぶものは多々ありましたが、それも懐かしい思い出ですね。
急ぎならそのSMSに返信してくれたりteamsコメント入れる方が多くなったので、あんまり支障ないかな、今は。
基本的には私も電話不要論に大賛成。欲を言えばメールは受信トレイに溜まって捨てるに捨てれないのでチャットにしてほしい。電話が「不愉快で不適切」な理由は記事の通り。
【理由1】 掛ける側の都合で割り込む「タイミングの傲慢さ」
【理由2】 「所要時間」が不明・不確実
【理由3】 情報伝達が「非効率的」
【理由4】 「記録」が残らない
【理由5】 会話で頭が「リセット」される
逆にメールが「不愉快で不適切」な理由は上記5点の裏返し。すなわち理由の1にも2にもメールは送っても返事がもらえない。都合が悪いと見て見ぬふりをされてしまう。ギリギリまではぐらかされる。理由3、メールはいったん書き言葉に変換しなければならないので情報伝達が「非効率的」。理由4は「記録」が残るので迂闊なことを言えない。オフレコ話ができない。些細な応対ミスでもネットに拡散してしまう。切り取られ、内外の敵に弱みを握られる。見えない敵もつくってしまうのでややこしい。理由5は相手に考える時間を与えてしまう。不意をつかれた隙に畳み込み、丸めこむワザが使えない。
というわけで行政もビジネスもヒソヒソ話でメールは絶対使わない。お願いごとや機微に触れるやりとりは電話を使う。ものによるが交渉事も急な電話で相手が一瞬怯んだ隙に畳み込む。Face to Faceの矜持からだけではない。相手に迷惑がられながらも、頑固にメールを使わない業態や部署は残るだろう。
もちろんタイピングは苦手だし男の仕事ではないと考えるタイプの電話推進派は滅んでほしいし、電話不要論の先にある着地点もここにある。
> 立場が強くて、無能な人ほど(電話を)使いたがる。若い人が嫌がるのは当然だと思う