石油がとれる地域の意外すぎる共通点とは?
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地球上が何もかも同じ条件の金太郎飴世界だったら貿易は存在しませんが、そこには大きな偏りがあり、偏りの最たるものとして「資源」があり、皆、地域の特徴を活かしたり縛られながら戦略を立てている。
地政学にも繋がる内容ですね。
こうしたことを押さえているかどうかでニュースの読み方が大きく変わってしまうので、学校教育の中で扱った方がいいとすら思いました。
注目のコメント
小学校5年生頃から毎日地図帳を眺めており、中学校、高校に上がるごとに新しく更新される地図帳をワクワクしながら読んでました。面白いことに地図帳はその時代の経済が盛り上がってる地域を中心に書かれてることが多いことに気づきました。例えば1970年代の地図帳は主にアメリカとヨーロッパを中心に書かれており、最新のだと中国がメインで書かれております。2030年の地図帳はインド中国ASEANがメインで書かれるようになるのでしょうか。僕も地理を学ばないと国際経済は分からないという意見に同意です。今後も地図帳とデータブックは毎年買おうかなと思います。
地理の入り口に課題あり。
義務教育という入り口で「地理」って、かなりの暗記ものでテストでポイントを抑える分野として入っていくことが多い。
が、地理なくしてマーケティングはなし。
リアル店舗がないから関係ないとはならないのも地理。
そりゃあ、SCMを考えたらボトルネックの大半は技術ではなく地理ですから。
そして、資源となると人格を変えてしまうくらいの魔力がありますよね。
もっと考える地理を入り口からやっていったら、おもろいビジネスパーソンが現れるように思いますね。