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少なからず量は質に転化しますし、10000時間の法則よろしくスキルを身につける(成長する)ために時間を投下することは有効です。
若いうちにどれだけスキルを身につけるかは30代以降のキャリアの選択肢に影響します。30代のキャリアは、40代のキャリアに影響します。それは50代60代も同様です。
これって受験勉強にも似ていると思っています。大人になってからの選択肢を広げるために、子供のころ頑張って勉強をする。大人になったら卒業と思う人が多いですが、実際には大人になってからが資本主義社会の本当の戦いが始まる。
ワークライフバランスは人生全体で考えたほうが良いです。
20代からワークライフバランスを意識しすぎた結果、50代でキャリアが詰むとかは結構考えられるので。(もちろんそうじゃない優秀な人は別。でも多くの人は優秀ではないので)
なので残業一律ゼロも残業いっぱいも双方ProConあると思います。
でも、若いうちは時間の余裕も体力もあるので、量こなせるところはこなした方がいいのかな、と思います。失敗もできるのが若手の頃なんで。どんどんチャレンジして、どんどん成功も失敗も経験して、PDCAまわして経験値上げていってほしいです。
年取って家族持つとそんなこともできなくなる。
Andohさんいう通り、10,000時間の法則、私もあると思っています。
がんばれるときにがんばっておくと、オッサンになったときの思い出話にもなりますので(ここは余談かな)。