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進学率の差の要因は親の年収にある? 東京23区私立中学進学率ランキング

Mocha(モカ)|お金の知性が、人生を変える。
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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    とりあえず調布市のとある場所では。。。
    調布駅近くの学校にいたうちの子のクラスの今年の2月1日の出席状況は「半分くらい休んでた」とのこと(進学と受験はまた別だけどね)。結局地元の中学に進んだのは半分よりもうちょっと多かったみたいです。うちの子は数少ない公立進学組ながら学区の中学行かない組(行きたい学校が別の区の中学だったので)でした。同じ学区の別の小学校では受験で休む子は全然少なかったようで、同じ市内でも地域差は歴然とありますね。うちの小学校は駅近で、新しい分譲マンションに移り住んできた層が多いです。他方は昔からの住民が多い地域です。

    以前住んでいた港区のとある学校では通ってた小学校と中学校が隣り合ってるんですが、中学に行くと人数半分(要するに小学校では学年2クラスだったのが中学だと1クラスになる)になりますからね。進学率は高い実感ありました(でも4割なのか)。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    タイトルに?をつけるまでもないでしょう。
    記事中における区別の中学進学率と平均年収を見れば、散布図にしたくなるくらい関係があることがよくわかります。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    「いい学校に進学させてあげたい」と思う親は、いまの世代が最後なのかも

    「そもそも、いい学校にいっても日本経済は頼りにならない」
    「学校にいかなくても、オンラインで学ぶことができる」
    「高校時代から社会で経験を積み始めるほうがいい」

    そう考えると、なるべく時間やスタイルを制限しない学校こそ、『これからのいい学校』になってくるのかもしれません


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