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宇宙望遠鏡の進化に転換期、JAXAが大口径化で空間分解能の向上に挑む

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  • 一般社団法人SPACETIDE

    これは楽しみなPJです。月や火星等惑星上で3Dプリンターを用いて超大口径な反射鏡を作るのも1つの手かもしれませんが、まずは宇宙空間に地球から打ち上げることを想定して、複数枚の反射鏡を組み合わせるシステムということですね。

    本案件には、①軌道上での光学調整技術の確立 (ピント合わせのイメージ)、②光学性能確保のための衛星バス (衛星の本体) 性能向上 (カメラで言えば撮り手がブレないようにすること) の2つも大きな課題としてあります。
    ①が解決できると軌道上で出来ることがさらに増えます。
    ②については意外と目立たないのですが、②にアプローチすることで日本の衛星バス設計&製造能力の向上が期待できます。

    上記のように色々な波及効果もあり、今後も非常に楽しみなところです。


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