「解散総選挙が確定した場合、責任を持って枝野内閣の枠組みをご説明する」立憲・枝野代表（ABEMA TIMES）

コメント

選択しているユーザー

• 逢澤 翔太

  某外資系企業 コンサルタント

  ・2021年06月14日

  全員が総ツッコミするわ。今言えないってことは何も考えていないだけ。野党が解散になるまで何もアピールしないとか有り得ない。

注目のコメント

• 中里 健治

  小さな会社 代表

  ・2021年06月14日

  ＞枝野代表は「解散総選挙になることが確定した場合、私が責任を持って枝野内閣の枠組みを皆さんにご説明申し上げる」と答えた。
  
  内閣不信任案を出す前に説明するべき。
• 音喜多 駿

  参議院議員（東京都選出） ブロガー

  ・2021年06月14日

  解散が確定しなくても説明して欲しい。。
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2021年06月15日

  枝野さんが打ち出している自分たちが政権を取ったらの素案がTwitterで話題になっています。特に『(抜粋)新しい政権では、官邸の強力な司令塔の下で、民間も含めた幅広い能力を結集させ”誰でもすぐに受けられるPCR検査”、”すべての感染者とその周辺に直ちに幅広く実施できるゲノム解析”の体制を確立します』という部分。
  医師らからは『今はPCRにリソースを割くよりワクチンでしょ！』という声が複数あがっている。
  
  コロナ対応に関しては同党は『封じ込め＆大規模PCR』などを主張していた。封じ込めは１つ戦略だとは思うが、大規模PCRはオペレーションのコストがけっこうかかる。その参考にした専門家も医師らを広く見渡してみてもあまり支持されていない。なぜそういう専門家を参考にしたのか？それは『政府に批判的なスタンスだったから』というのがありそう・・。
  
  そして枝野さんらは世田谷区の社会的検査がどうなったのか？たぶんちゃんと見ていない。いかに大きなことをぶち上げて尻すぼみになったのか・・。データとか見ずイメージでなびく人達にはそれでいいのかもしれないが・・。