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英政府、規制全面解除を延期へ=変異株増で、7月まで―新型コロナ

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    メディア煽りが非常に喜びそうなヘッドラインですが、当初より言われていた通りの決定です。死者・重傷者の抑制傾向は(まだ)変わっていないということも留意しつつ、今後の展開を注視です。

    一方、やはりワクチンが行きわたりつつある米国では類似のことが起きておらず、これは使っているワクチンの差?もあるのでしょうか。


注目のコメント

  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「ジョンソン首相が同日中にも記者会見を行い、発表する」

    少し情報視覚化にも関わっていた一人としては英国首相官邸のコロナ会見はちょっと評価高いです。毎回適切なデータ可視化手法を利用して(あまり一般には馴染みのない手法も時々使う辺り容赦ないとも言える)状況や見通しを解説しています。

    (追記)
    ファイザーとアストラゼネカといったワクチンの種類が話題になりますが、会見のキーワードは"2nd jabs"(二回目の接種)です。示されたデーターは接種がまだ1回目の人と2回目が完了した人とではデルタ株に対する発症や入院を防ぐ効果に大きな違いがあることを示しています。

    このため、65歳未満とそれ以上(多くが2回目を完了)では入院患者数の比が逆転してしまい、今では若い世代の方が多いそうです。

    そのため、7月19日までで成人の2/3で2回目の接種が完了するように接種を加速するとのこと。

    会見の動画はこちら。グラフを使った解説は16:30から。アルファ株(英国変異型)とデルタ株の比率の入れ替わりのグラフは結構インパクトあります。
    https://youtu.be/uXDgVjXbcFA


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    規制解除の延期ということよりも、規制全面解除が目前まで迫ってきたという事実にこそ注目すべき。ワクチンの効果は絶大で、接種で先行する英国や米国は社会生活の正常化に向けて大きく動き始めている。企業も自治体も次のステージに向けて打つ手を準備しなければ出遅れます。コロナ禍がいつまでも続かないのは明らかで、マインドセットの切り替えがこれからは重要になるはずです。


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