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【音声】コロナで激変、デパ地下フードロスの現状

NPコミュニティチーム
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    食品ロスというものに今まで凄く関心があったという訳ではなかったのですが、最近食品ロスを身近に感じる出来事があり、とても素敵な事業だなと心打たれました。というのも、先日大学の学食に久しぶりに訪れた際、恐らく利用する学生が大幅に減った事から、学食のメニューは従来の3分の1程になり、用意している材料が少ないのか、直ぐに売り切れという看板が出ていたのを見て、ロスを減らそうとしているのだなと、コロナウイルスによる、食品への影響を感じていました。
    大学の学食でこの状況であれば、幅広い年代層が利用する百貨店への影響というのは計り知れないものなのではないかと感じました。


注目のコメント

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    緊急事態宣言下の食品ロスについて、今回は特に「商業施設内」の食品ロスについてお話させていただきました。

    路面店でも、もちろん緊急事態宣言下で影響はありますが、商業施設内のテナントは商業施設の集客力や駅からの立地の良さに影響される部分が大きいため、より強い影響を受けているように感じました。(TABETEにレスキュー依頼を出す量が増えたのも、商業施設内のテナントが多数でした)

    宣言下では発注量を抑えても来店客数が伸びないため、どうしてもロスが出てしまう状況が続いていました。一方で、宣言が解除された直後は客足が一気に戻ってくるため、チャンスロス(機会損失)が発生します。
    そこで急いで供給を戻そうとすると、今度は翌週には客足が落ち着いて大量の食品ロスが...というケースもこれまでの解除後に発生していました。

    波が読みづらい中で、購入する側も「品切れを許容する」スタンスでいることが非常に重要となってきます。

    少しでも今回の放送の中でお店の状況や食品ロスの現状について興味を持っていただける方が増えると嬉しいです。


  • サンバイオ株式会社 HR Manager

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