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しかし、今の私が子供にテレビ消しなさいと言うタイミングがないことに気がつきます。
テレビのリモコンの取り合いですとかもないため、たまに長い間リモコンがなくても気にならないことも。
一方で、携帯や端末を見ながらの時間が多いので、テレビ離れの時間の分だけ、そこは携帯を使っている時間に流れているのかなと思います。
また、見ているのか見ていないのかが曖昧なのだけど、テレビがついている状態もなくなりました。例えば、ご飯中は、テレビ消しなさいと言われていた昔と違い、日頃テレビがついていないので、なんとなくついているという状態がないのかなと。
以下の記事&コメント欄とあわせて
・10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」
https://newspicks.com/news/5864735
株式を公開している以上、成長を目指し続けなければなりませんが、それもかなり辛くなってきています。非公開にした方が良くないですかね?
テレビ離れに関しての記事です。
ネットは圧倒的に高齢者が弱いことは数字で見て取れますが、テレビの平均値は高いですね。
ジャパネットタカタの社長が「テレビCMの売上は落ちていない」と言っていましたが、国民の79%が利用しているのであれば納得です。
我が家では私が全くテレビを見ないこともあり、子供が1日中テレビ画面でユーチューブを見続けています(マイクラの)。
テレビ番組、20年くらい見ていないなぁ。。。
やはり、マス戦略ではまだまだテレビは必要ということなのでしょう。
▼まとめ
・メディア側ではこれを「衝撃」と受け止めている
・ネットユーザーは「いまさら何を」的な反応
・テレビは視聴時間帯に大きく左右される。つまり朝、昼、夜の食事時
・インターネットは夜の時間帯がピーク
YouTubeをダラダラみることには気を付けましょう。