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BTSの事務所とも連携──SHOWROOMが打ち出す、有料動画配信サービス「smash.」の勝算

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  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    攻め続ければ負けはない。
    頑張って欲しいですね。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    ファン向けの動画配信サービスが次々と登場し、競争が激しくなってきています。この記事ではBTSと「smash.」の連携を紹介していますが、K-POPなどでグローバルファンをたくさん持つ韓国エンタメでは、すでに成功事例が色々あります。

    特に2015年からサービスを始め、グローバルアプリダウンロード数が1億回を超えた「VLIVE」があり、BTSの事務所が2019年6月に始めた「Weverse」も急成長しており、今は「HYBE」(BTSの所属事務所)の全体売上の38%ほど占めています。

    コロナ禍の中でアーティストとファンがなかなか会うことができなくなり、デジタル上のファンビジネスの可能性が更に注目を集めていますが、昔からあったファンクラブサイトの延長線のような気もします。つまり、アーティストや芸能人に頼ることしかできないビジネスモデルというところもあるかと思います。

    日本の「smash.」が日本市場を越え、グローバル市場へ進出した時に、もしくはグローバルファンが日本の「smash.」を利用するようになった時にどのような差別化を見せてくれるのか、これからも注目していきたいと思います。


  • wanganista.tokyo

    「smash.」の成功は、「推し文化」と課金システムがきちんと融合するのか、にかかっている。ファンがアイドル/アーティストの推しで大事にしているのは、自分が課金した資金がきちんと推しに使われるというシステム。その点、「smash.」はサービス全体への課金なので、ファンにとっては「推しにお金が行くのか」という懸念を持つ人もいるのではないだろうか。
    また、BTSを始めとしたK-POP界隈では、既に「VLIVE」やインスタライブ等の無料生配信が主流となりつつあり、課金への納得感をどのように創出するかがカギとなりそうだ。


  • グラフィックデザイナー

    『smash.』はnever young beachの「お別れの歌」のPV(https://www.youtube.com/watch?v=ZFI-Hqeu_Ag&t=236s)がきっかけで始まったサービスだそう。
    このPVを見て、「まだ縦型PVが浸透していないこと・スマホ特化型は圧倒的な距離の近さがあること」に可能性を感じサービスに落とし込んだのはすごすぎる。
    私の場合は、PVを見てただただ感動していただけ。


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