住友生命、管理職に30代前半起用 プロジェクト責任者に
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社内からの風当たりは相当だと思います。
年上に気を遣いつつ、自分のやりたいようにやっていけば、自ずとそれがスタンダード化されると思います。
ただ、上の人間がきちんとサポートをする前提でないとこの人は潰されてしまう可能性のあるので、ここは上の人間も正念場です。頑張って欲しいですね
注目のコメント
私が日本の某銀行でマーケティングの次長になったのも30歳で、当時としては業界的にかなり異例なことでした。今にして思えば、未熟で至らない部分もたくさんありましたが、若さゆえの無謀なまでのチャレンジ精神や爆発的な行動力があったと思います。荒削りでも構わないので、若手にどんどんプロジェクトを委ねていくべきですね。日本がもっと元気になる筈です。
これで選ばれた方のメンタルケアをしっかりしてあげてほしい。
従来の年功序列社会の中にいきなり別ステージにワープするようなもの。
能力があるかどうも重要だが、嫉妬や年長部下からのパワハラなどストレスを相当受けるだろう。
周囲のサポートがないと、メンタルダウンしてしまう可能性は高い。
登用することが目的になっているとサポートまで検討されていない気がするので、少し心配。管理職も様々な年代の多様性ある起用が増えて良いことだと思います。様々な年代の人がいるからこそ、リーダシップスタイルもダイバーシティであり、それぞれに影響を与えては新しい気づきを得ることができると思います。こういう取り組みで組織がより活性化されますね。
弊社は年齢的なところや、階層などはないため、早くから管理職の方も多く、私は当初29-30で組織の管理職になりました。ただ、同時に育児も真っ只中で、当時の自分のリーダーロールとしては、かなりの手探り状態でした。
当然、失敗もたくさんしましたが、挑戦しようとすることを後押ししようとする文化も根強く、これにかなり助けられました。何よりお客様に本当にたくさんのことを教わりました。
チャレンジすること、やってみてダメだったらまた改善すればいい、でも必ず新しい視点や考え方は必ず影響を与えていると信じて頑張っていただきたいですね。