雇用されている間に求職活動を行う6つのコツ

コメント

選択しているユーザー

• Ishida Akira

  真剣に求職活動をしてる人なら当たり前にやってることだと思うけど、実際はなんとなくとか、とりあえずやってる人が、ほとんどなんだろうね。

注目のコメント

• 的場 俊晴

  広告代理店　営業 アカウントディレクター

  ・2021年06月13日

  社内異動という行動をする前に自分が何を目指しているのか、それに何が足りないのか、今の職場で実現可能なのか、異動すれば実現できるのか、転職する上での基本の話を入れるべきだと思います。
  ソーシャルメディアも悪くないと思いますが、真実の見極めが必要ですね。辞めた人のコメントは大事なことが欠けていることが多いですし、不満をついつい書いてしまうものだと。
  1年間の達成記録は必要。自分の仕事の棚卸しをして何ができて何ができなかったかを明確にできますし、俯瞰でキャリア全体を見ることができるので。
  個人的にはリファラルは紹介者側にリスクがあります。よほど仕事での信頼関係がないと少なくとも日本ではハードルが高すぎると思います。
  
  雇用されている間にとタイトルはありますが、時間を作るのもスキルの一部です。
• 村山 享平

  READYFOR株式会社

  ・2021年06月13日

  リファラル採用なども増えているようですが
  自社に引っ張れるような知り合いは少ないです。
  
  そう考えると、
  そもそも人との繋がりも少ないよな。と感じました。
  
  
  転職前に、仕事なのか組織なのかなど
  変えるべきものは何かを考えるのは大切ですね。
• 揃田 健司

  電気メーカー　× キャリアコンサルタント マネジャー

  ・2021年06月14日

  職場に対する不満のみならず成長を感じられない仕事をやっている人は社内異動を申し入れましょう。また会社のビジョンと個人の価値観が噛み合わないのであれば離職を検討すべきですね。仕事を通じた人的資本の蓄積は主体的にキャリアを形成するための重要事項ですので。またSNSを活用した求職活動は積極的に行って在籍中に社会資本を育てましょう。リファラル採用でミスマッチングの発生確率を低減できます。