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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ:映画的な作り方を 村瀬修功監督に聞く制作の裏側 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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  • NewsPicks編集部 記者

    劇場で見てきました。最近のアニメの中でも屈指の満足感でした。

    演出がとことんこだわっていて、視線、動作、背景、全てに本当に情報量が多い。大人でも何度も見返したくなる傑作アニメです。村瀬監督すごい!

    記事内でもお話しされてる通り、CGレイアウトを作画に先行させるのは鬼滅の刃などもやっていて、最近のハイクオリティの戦闘シーンの技術的な支えになっています。

    閃光のハサウェイでも、空間の広がりカメラワークに、存分に生かされていて、息を呑む映像ばかりでした。劇場作品のF91と同様モビルスーツを使った市街地戦が展開されるのですが、怪獣映画でも見ているような恐ろしさでした。

    兵器が街で戦ってたら怖いし、ひどい被害は出るよね、という現実ををしっかり伝えていて富野イズムの継承も感じました。劇場大画面で観ることをおすすめします。


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