時短協力金の支給率に大差 福岡99%、大阪は…64%
朝日新聞デジタル
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大阪の方がひどいのは意外。府知事も都知事と同じく、無能市民(データを見れず印象だけでコロコロ意見を変える有権者)からの支持を狙ったパフォーマンス型の証左。他人に厳しく自分に甘い人間は例外なくクズ
>申請が約11万4千件と2番目に多い大阪府は支給率が最も低い64%だった
注目のコメント
大阪は本当に遅いのですが、それが話題になった事でその後は徐々にペースアップして来ました。申請可能時期の前倒し・店舗でなく企業別入金・支給スピードと協力した店を守るにはまだまだ改善は必要ですが。
こういう記事では大阪が悪いとか、
どうも悪い方ばかりが目立つわけです。
しかし、福岡の良い事例のスキームを
わかりやすく解説することでほかの改善にもなるのではと思います。
失敗の反省はもちろん必要ですが、
成功をより加速させたり、浸透させたりすることも
それ以上に大切なのかと思います。
なんとなくですが
給付金の支給とワクチンの接触は比例しそう