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テイクアウト主体のたこ焼きや焼き鳥なんかも同じ様な状況だと推測します。
ワタミで刺身をテイクアウトしたり、いきなりステーキを自宅で食べるイメージは湧きませんから。
記事は「コロナ禍なのに業績が好調」な外食企業としてマクドナルドとモスとケンタッキーを挙げています。しかしこれらの企業は正しくは「コロナ禍なのに」ではなくて「コロナ禍だから」業績が好調だというべきなのです。コロナ前のモスの苦境をご覧なさい。
彼らがコロナ禍で何か革新的なことをやりましたか?売っている商品もサービスも価格も味も今までとおんなじ。コロナ禍になんとか対応しようとして企業努力によって好業績を成し遂げたわけでもなんでもありません。「棚ぼた」というか「焼け太り」というか。
これらの企業はもとから「テイクアウト」に適していた業態です。テイクアウトが売上のかなりの部分を占めていた。たとえばマクドナルドの場合はコロナ禍の前でもテイクアウトは売上の約6割を占めていたのです。たまたまコロナ禍で実店舗売上の減少を上回るほどテイクアウト売上が増えただけのことです。各社に共通する「客数減と客単価アップによる売上増」とは(詳細の説明は省きますが)「実店舗売上が減少してファミリー向けのテイクアウト需需が旺盛だった」ことを示しています。
さて。ワクチン接種の普及によってコロナ禍が収束すればどうなるか。これら企業の「コロナ禍特需」の剥落です。海外のアクティブファンドなどは先を見据えて「アフターコロナ」を買っています。もしもこの記事を読んで今からこれらの企業の株を買えばきっと痛い目に逢いますよ?むしろわれらがヒーローである一瀬社長たん❤率いるペッパーを買ったほうがまだいいでしょう(わたしは株価が280円のときに仕込んでいます)。
二年後にこの記者がどんな記事を書くつもりなのか。いまから楽しみです。