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私学教員ユニオンの記者会見について

N高等学校・S高等学校
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  • ドワンゴ

    6月11日に報道された私学教員ユニオンの記者会見の内容についてのN高側の見解を公開しました。


注目のコメント

  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    書いたコメントが送信不良で吹っ飛んだので改めて書き直してみると、
    N高の主張通りかどうかを少なくとも時間単位で検証してみたらよい、といかいまは書きようがないですね。
    だから本省も時間単位で管理したがる(すぐ数字で見えるからチェックしやすい)んだな、と改めて思いました。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    読みました。個人的には記者会見の記事よりこの学園のコメントのほうに納得感があるのですが、ただ、相当な激務だとは思います。
    私はN高がまだない頃に別の通信制高校のサポート校で働いたことがありますが、その高校のように、生徒の答案の採点・評価程度であれば150人の受け持ちは十分可能です。
    しかし、下記のようなきめ細やかな対応をするならば、分業するにしてもパンクする先生が出てくることはあるだろうと感じました。

    単純計算で、1日3〜4人の生徒面談、2〜3人の保護者面談です。
    しかも、偏差値や志望などである程度生徒・家庭の同質性が保たれているわけではなく、トップアスリートや東大を目指す生徒から(多種多様な)専門学校を考えている生徒、不登校歴や心の傷のある生徒まで、バラエティに富んでいて、その分保護者の悩みも多様かつ深いわけで、面談だけでかなりエネルギーを使うと想像します。

    逆に言うと、20年くらい経てば、この件はN高がいかに画期的な学校か、を示すエピソードになると思います↓

    「当学園のN高等学校、S高等学校のネットコースの担任1人が生徒150人を標準として受け持っていることは事実ですが(3年次生を受け持つ場合は80人が標準)、当学園は全日制高校とは異なり通信制高校であること、また分業制を進めていることから、生徒ひとりひとりへ割ける時間は、むしろ多いと考えております。具体的には2ヶ月に一回の生徒との1対1の面談(Zoomにて実施)、3ヶ月に一回の保護者との面談、最低でも1ヶ月に一回のSlack等による声がけを全員の生徒に行うように指導しております。生徒への対応をもっと増やしたいと考えている教員がいることは、教師たるものの本分として当然であり、そのような教員への支援は学園としても続けていくところです。


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