就活で「失敗する学生」「成功する学生」の差は、80年前から変わっていない
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84年前から一斉採用のシステムが変わってないんだから共通する部分があるのは当然だと思うけど…。
問題なのは世界も人も変わっていくのに社会システムが84年間変わってない事実…未だに新卒有利で「3月までに就職決めないと…!」「せっかく新卒で入ったんだから…」とか精神的負荷をかけながら仕事決めたり続けたりしてるイメージ。
人生は短い…日本の84年も続くシステムに執着する必要はないし、逆に「この時代の日本の就活文化を数年体験してみるか〜」ぐらいの軽い気持ちで就職して次を考えてもいい。色んな道がある
注目のコメント
事業内容についての認識不足は仕方ないとしても、志望の理由が漠然としている事は多々あり、何故だろう、ここで差別化出来るのにと残念に思う。
確乎たる信念はどこにも受からず焦る学生には厳しいかもしれない。せめて自分を信じて頑張ってほしい。
受からなかった時に悲観しない事には賛成。反省はし過ぎないでほしい。就職難で落ちる都度反省していたら身がもたない。自分に合う会社がいつかは見つかると諦めずに就職活動を続けてほしい。
新卒一括採用の日本では既卒は不利なので、3月末まで諦めず頑張って。全体として、他人や環境に振り回されることなく自分の軸がしっかりとあるかどうか、同時に常に謙虚さを持ち続け周りの人が気持ち良い思いを持てるかどうかが就職活動及び就職後で成功する上で大切だということを言っているように感じました。
これは確かに今の時代にも通じるものがありますよね!
自分の正しさばかりを主張しようとする人、何もかもを周りのせいにしてしまう人は、それ相応の結果しかついて来ない。自分も色々な失敗からこれはひしと感じています。
個性を持つことと、謙虚さを持つことは相反することでは全くない。
そう意識してバランスよく生きれれば就職活動や仕事のみならず、自分自身も周りも幸せにしながら生きられるのではないかと思います。過去からの連綿たる流れとして、その時代じ立ちの就活マニュアルを振り返ると、時代がかわっても変わらない本質が見えそうな気がする。
『時代の見透しが困難で事業の運営が容易でない現代にあっては、』って今のVUCAと変わりませんね。。。
これで思い起こしたので、戦前の恋愛指南本のコピペのページもご参考までに。
戦前の本に載ってた「恋愛成功の心得」を淡々と貼っていく
http://world-fusigi.net/archives/8120972.html