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全体として、他人や環境に振り回されることなく自分の軸がしっかりとあるかどうか、同時に常に謙虚さを持ち続け周りの人が気持ち良い思いを持てるかどうかが就職活動及び就職後で成功する上で大切だということを言っているように感じました。

これは確かに今の時代にも通じるものがありますよね!
自分の正しさばかりを主張しようとする人、何もかもを周りのせいにしてしまう人は、それ相応の結果しかついて来ない。自分も色々な失敗からこれはひしと感じています。

個性を持つことと、謙虚さを持つことは相反することでは全くない。
そう意識してバランスよく生きれれば就職活動や仕事のみならず、自分自身も周りも幸せにしながら生きられるのではないかと思います。
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過去からの連綿たる流れとして、その時代じ立ちの就活マニュアルを振り返ると、時代がかわっても変わらない本質が見えそうな気がする。

『時代の見透しが困難で事業の運営が容易でない現代にあっては、』って今のVUCAと変わりませんね。。。

これで思い起こしたので、戦前の恋愛指南本のコピペのページもご参考までに。

戦前の本に載ってた「恋愛成功の心得」を淡々と貼っていく
http://world-fusigi.net/archives/8120972.html
面白いし、妙に納得感がある。

ただ、

難問にぶつかったときの反応を見る「圧迫面接」

というのは違う。難問にぶつかった時の反応を見るのと、圧迫面接は全く違う。
>何かと他人の勤め先ばかりがよく思われ、時には進んで退職する者もあるが、軽挙の誹を免れない

就職早々退職する若者は、昔もそれなりにいたのですね〜。

よく、企業は就活生の情報をあまり知らず「情報の非対称性」があると言われますが、就活生にとっても企業の実態はよくわかりません。

新人研修で実態を説明されて愕然となること、案外あります。
80年も新卒一括採用という方式が変わっていないことの方が驚きですね。
時代の見通しが困難だということが今の就職活動にも通じることですが、社会一般に言えることですね。
就活必勝法のような本、記事、論稿はたくさんあるけれど、個人的に就活をやって思ったのは、必ず勝つ方法はないけど、必ず負けるやり方はある気がする。それを避けて出来るだけ負けないようにすることが大事だと感じた。ロルフドベリ著『Think smart』のような否定法的な考え方。
80年前の就活マニュアルというのが面白いですね。
就活の歴史をみると、今も昔も変わらないところがあるのだと感じるところもあります。必要とされる人材、魅力的にうつる人材が変わらないということかもしれません。