福井工大は一回戦から勝ち上がり勢いがあります。打線好調、守りも投手陣が結果を出しています。慶應は六大学チャンピオンの意地があります。明日は彦根東高で甲子園など大舞台経験もある左腕の好投手、増居投手が先発でしょう。主砲、正木選手に当たりが出ており、決勝はまずどちらが先手をとるかがカギとなるのではないでしょうか。
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