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【核心】それぞれの東京五輪。アスリートが語りづらい「本音」

NewsPicks編集部
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  • ヨーロッパのサッカー大会EUROは始まったばかりだから、これで感染が拡大するとしても出てくるのはまだまだこれから。イタリアかな?ワクチンはどれだけ進んでいるのか。イタリアだけに限らず、サッカーは南米・欧州では盛り上がり方がすごいから、街なかが大騒ぎになることが多々ある。外出禁止期間中に若者が集まり何か盛り上がっているというニュースを何度か見かけたが、その後これに関連して感染が拡大したというニュースは聞かない。実際ないのか、ニュースになっていないだけか、無症状等で気付いていないだけか。EUROは単一の競技ではあるけれども、盛り上がりという意味では五輪のいい参考になるだろう。参考になるとはいってもEUROが終わってからはもう一か月もないでしょう。せめて10月開催なら、と思う。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    様々な利権渦巻く世界なのだろうけど、スポーツ振興はこれからのAI、ロボット化の時代に人類にとっては必要不可欠な「時間つぶし」のキラーコンテンツ。五輪を利用して弾みをつけるべきと思う。


  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    五輪は多くの競技の「生命装置」として働いている——。五輪を中心としたスポーツ界の巨大なエコシステムを解説した記事です。選手と一口に言っても、競技種目によって五輪出場の意義が全く違うことがよくわかります。私自身、中島さん、黒田さんと一緒に2回の五輪特集を取材して初めて学んだことでした。

    パンデミック下の五輪という「ギャンブル」で間違いなく勝つのは誰か。その答えを知りたい方はぜひご一読を。

    そしてやはり思うのは、そのエコシステムの一員ではない日本政府や東京都は、IOCとは別の論理で、五輪開催の理由・意義を語る必要があるということです。そうでなければ、昨日の記事で紹介したような医療面、経済面の大きなリスクを押し切ってまで開催することに、幅広い理解は得られません。

    もちろん、開催する以上は、リスク評価とその対策を丁寧に説明する必要もあります。

    言うまでもなく、政府や都には国民の命や健康、生活を守るという義務があり、ギャンブルに「負けた」とき、それらを失うのは国民なのですから。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    まず私は全く関心がありません.現時点でオリンピックに反対している人も現実の競技を見ればやってよかったに心変わりすることになるでしょう.前の東京オリンピックも三島由紀夫などはオリンピック前は反対だったが,事後はやってよかったに変わった.とくに今回は日本のメダルラッシュになるので,やっぱりやってよかったになるのでしょう.チャンチャン.


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