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「無意識の偏見」があのテレビCMの炎上を招いた

東洋経済オンライン
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    東京大学 総合文化研究科 教授

    『炎上CMでよみとくジェンダー論』(光文社)という本を書いたのですが、こうした原稿依頼が増えました。『宣伝会議』7月号にも寄稿してます。出版から1年ですが、その後の案件もだいたい拙著で分類したパターンで説明できるように思います。


  • 独身研究家/コラムニスト

    広告とは「広く告げる」ものであると同時に「告げて広める」もの。炎上という言葉が妥当とも思わないが、そもそも拡散もされないような広告は広告の役割を果たしていないし、やる必要もない。そして、炎上というが、炎上した企業が炎上広告だけによってイメージダウンして潰れたことがあるのだろうか?一部の界隈が己の不快で騒ぎ立てる自由はあっていい。しかし、それをさも全員の総意であるかのごとく、意識を統一化しようとすることをアップデートと呼ぶなら、それこそ全体主義なのではないか?
    誰かを不快にする言葉も、誰かを救うこともある。


  • 随分と息苦しく感じる。現実を描いたら理想と違うと責められなければならないのか?そのうち、化粧品が登場するだけでルッキズムと非難され、髪の長い女性がいたらステレオタイプの押し付けだと言われ、購買を促す広告は過剰消費を推進すると言われるようになるのだろうか。文化は偏りや無駄の中にしか存在し得ないのでは?それはいかなる文脈においても悪なんだろうか。


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