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しかし、日本最大の火力発電会社「JERA」を取材すると、この流れはピンチではなくチャンスだと言います。
その切り札は、世界では全く注目されない「アンモニア」。これを燃料とすることで、火力発電でも脱炭素を達成できるそうです。
掘り下げると、日本ならではの強みがとことん活かせる発電方法であることが見えてきました。
臭いだけじゃない(笑)、アンモニアのもう一つの顔をぜひ覗いてみてください。
このアンモニアの技術、欧州などが大きく水素に大きく舵を切る中でのホワイトスポットで、Noxの処理含めて、技術で日本が優位に立てる可能性が高い。
また、依然として石炭火力が必要なアジア市場との親和性も高い。
ただ、過去半導体やソーラーで起こったように、「技術で勝ってビジネで負ける」事が多い日本なので、Noxを理由に規制で潰されないようにする政治的配慮は必要。
また「一人勝ち」は危険です。内燃機関(エンジン)からハイブリッドを飛び越してEVに動く欧米の自動車メーカーの動きがそれを証明しています。
一般的にアンモニア生産は100年以上前に発明されたハーバー・ボッシュ法により生産されるそうです。同手法では高温かつ高圧の反応条件が必要であるため、高いエネルギー負荷がかかる大型プラントでの一極集中・大量生産により高額の設備投資が必要だそうです。さらにアンモニアを生産拠点から世界各地に輸送するために専用の運搬装置と保管設備が必要で物流コストもかかります。
それに対して、つばめBHBは低温・低圧の反応条件で小型のプラントでの生産を可能とする技術を開発しました。それによって必要な量のアンモニアを必要とされる場所で生産することが可能になるようです。
https://tsubame-bhb.co.jp/
それがないと結局スケールできないと思うので、技術開発に予算が回らなそう。
なんでアンモニアと最近騒がれているのかよく分かりました。
>水素をそのまま輸送しようとすると、マイナス253度という絶対零度に近い温度にしなければならず、その技術はまだ成熟していません。
そのため、水素を運ぶ手段として水素と窒素と化合させてアンモニアを合成します。アンモニアはLNGとほぼ同等の取り扱いができ、水素より輸送のハードルが下がります。
輸入したアンモニアを再度、水素に分解するよりは、直接燃やしたほうがロスは少なく、低コストで環境に良い。ボイラー式の発電所であればアンモニアを上手に燃やせると踏んだので、まず直接燃やすことにしました。