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日本で最も強いのは、もしLINEを入れるならLINEでしょう。そして、LINEやWhatsapp、微信とフェイスブックなどとの違いはあまりなくなってきています。動画や画像のネタを身内と共有することはLINEでもできます。当面のそういった需要からいえば、AirDropが伸びそうです。
日本だと、不特定多数とつながりたいとか世界中から情報収集したいといった需要は非常に少ないようですが、それは世界中の他の国でもそれほど変わらないでしょう。インスタグラムとかTikTokとかでも、不特定多数から視聴されて賞賛を得るというような過酷な勝負をしたい層は、決して多くはないでしょう。
大手のソーシャル・アプリは、米国か中国、せいぜい韓国発祥のものばかりのようですが、日本発祥のアプリとしては、pixivがあります。pixivは、絵を描く人しか使いませんが、それでも東アジアを中心に、5千万人のユーザーがいます。
全ての国の全ての年齢の全ての階層の人々が職業や趣味も関係なく、みんなが使うSNS、というのが、異常だったのです。ネット黎明期だったからありえたことでしょう。世界中のあらゆる人とつながりたい人などいません。今後は、pixivのような、使用目的に特化した、つながりたい人とだけ必要に応じてつながれるソーシャル・アプリが、多数出てくるでしょう。
少し前であれば、それは一時のより戻しにすぎない、という言い方もできた気がしますが、昨今の動きを見ていると、本格的なポストインターネット的価値観の広がりを感じます。もう少しローカルで、クローズドで、情報というより体験をコンテンツ化して共有・発信できる場所。適度に狭く、そして深く。
大局的にみると、インターネットの持っていた非中央集権的な世界観に対してGAFAMのような巨大プレーヤーの中央集権化にユーザーがきづき始めていることと、インターネットの志向していた多様な価値観に対してそこから生まれる過度の広がりや分断に嫌気がさし始めていることとが大きいように思います。
個人的には、以前にNewspicksでも特集のあったクリエイターエコノミーの潮流、つまり生産者そのものによるプラットフォームへの参加がこの生態系の進化を今後牽引していくように思います
中心にいるのはTikTok、Clubhouse、Discordですが、その他にも、Houseparty、Yuboなど、様々な新サービスが支持を集めはじめているなか、こうしたサービスは次世代のSNSになれるのか?
今週は、Quartzの英語版の特集シリーズ<Field Guide>から、今週は「次のSNS」に迫った「The next big social media platform?((https://qz.com/guide/the-next-big-social-media-platform/)」をお届けします。
Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。もちろん、この特集を含むQuartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/
伝えたいメッセージや「中身のある」コミュニケーションが目的。
でも、こういったsnsに使い方はこれからどんどん高齢化していくのではないかという気がします。
若い人たちのsnsの使い方は「ちょっとした気分の共有」そして過去ログに残らないことが前提。
大学生サークルと一緒にゲストハウスを運営していますが、中身のあるコミュニケーションやメッセージはslackのなかにMYチャンネル作ってそこで発信しています。
若いグラグラした時期に何となく発信したことが半永久的に残っていくのってなかなかの恐怖でしょうから、当然の流れと思います。
2010年代のsns急拡大機に世界に共有してしまった黒歴史をマメに消去している人も多いのではないでしょうか。
もはや世界と繋がるsnsは読む専
適度にクローズで、ちゃんと消えてくれるもの
が人気のsnsになるように思います。
そこそこ長い文章メインのsns住民(私のような)はまさにnewspicksみたいなウンチクメディアに生息を続けていくのでしょう。
フォートナイトのようなゲームであっても、他者とのつながりによって楽しさが増していくため、SNSとみなされることもあるようで、SNSの境界線が曖昧になってきているのは興味深いです。
SNSというカテゴリーにくくってしまうことには違和感があるかもしれませんが、stravaやzwiftのように特定の趣味などでつながっていくアプリがリアルとの相性も良くて益々価値が顕在化されていくと見ています。
自分の時間が溶けていくだけでなく、データ漏えいや消失の危険、そしてSNSの盛衰も。
この危険性を感じるから、複数を並行利用し、様子をみながら、SNSとつきあっている人が多くいます。
①はFacebook、②はインスタグラム、だが、③と④の機能についてはまだ群雄割拠でまだ明確な絶対的勝ち抜け組がいないように思われる。③と④がどこに集約していくか、あるいは分散されたエコシステムとして残るのか、帰趨に注目したい。
いずれにせよ、コロナ禍で自宅に閉じ込められた人々の「欲求不満バブル」がリアルの代わりとしての多数のSNS需要を支えている面が大きいのは事実。社会経済の正常化が加速してくるここからの半年で去ったあと、どこが残るか結果は自ずから明らかになるど思う。
私は、Linkedinから突然のアカウント停止をされました。
他のユーザー情報を過度に検索しているとのことで。
LinkedinはNP記事を飛ばすだけしか利用していなかっただけので、「アカウントの盗用だ」と訴えても自分のアカウントにすらアクセスできません。
それに比べFacebookは、アカウント盗用の対策がしっかりしており、きちんとリカバリーできます。
安全性が第一ですね( ^ω^ )