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「N高」に是正勧告 元教員「休日にSlack通知音の幻聴きこえた」会見で激務語る

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  • 貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

    N高生保護者(ネットコース)です

    うーんと、この記事だけ見たら
    担任が150人をひとりでみなきゃいけないとか
    なんて雑な学校なんだろうと
    普通はおもってしまうよなあと…
    (実際は担任は一人ですがサポートの先生が3人いらっしゃいます)

    すでに川上さんが実情を説明されていますので、
    保護者としての体験談を記すと、
    つい先日三者面談がありました(zoom)
    そのスケジュールを調整するのもオンラインで済み、
    リスケも手早く出来ます。

    私は沖縄ですので、
    子どものバイト先の飲食店に
    担任の先生が何回か食べにきてくださったりしています。

    レポートの進捗状況や成績は
    オンラインでいつでも確認できます。
    うちは今のところ成績や提出物に問題はないので
    特に担任の先生から個別の指導などがなく、
    その指導がどれくらいかはわかりません。
    (優等生の様にみえますが、小中の頃は不登校で
    中学校は全日程の半分ほどの登校日数でした)

    今年はコロナのため、
    スクーリングのスケジュールが大幅変更で残念です。


注目のコメント

  • ドワンゴ

    (6/12 23:58追記あり)
    弁護士ドットコムさんはいつもこのような恣意的な弊社側のコメントの引用をされるのですが、「真摯に受け止める」という文言をまるで記事の中身を認めたかのような位置に置かれています。
    5月24日のダイヤモンドオンラインの記事においても「角川ドワンゴN高は『教員1人で150人担任』が当たり前の超過酷職場だった」というタイトルで、当学園の労働環境が非常に過酷であるという内容が掲載されています。
    その際にも当学園側の見解をHP上に掲載しました。https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/12828.html

    担任1人あたり150人の生徒は事実ですが、N高は全日制高校ではなく、通信制高校であり、教員は生徒ひとりあたり年1回5日間のスクーリング以外は授業をおこなう必要がありません。また、N高は分業化とITによる自動化を進めており、教員の負荷を少なくする努力をおこなっています。結果、事実として、N高のネットコースの教員の平均残業時間は21.5時間となっており、見込み残業手当の40時間を大きく下回っています。つまり大多数の教員は実際の残業時間よりも多く残業手当を受け取っています。もちろん見込み残業時間を超えて残業した教員へは割増の残業手当を支払っています。サービズ残業のような残業代の不払いはありません。明確に禁止しています。90時間の残業も調査しましたが、事実ではありませんでした。

    労基署から是正勧告を受けたことは事実ですが、内容については、この記事の法律の条番号の羅列から受ける印象とは随分と異なったものであると考えています。

    (追記)ただいまN高側の見解を公開いたしました。

    (1)労働基準監督署から頂戴した是正勧告の内容について
    https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/12941.html

    (2)私学教員ユニオンへの抗議について
    https://newspicks.com/news/5930093?ref=search&ref_q=%E7%A7%81%E5%AD%A6%E6%95%99%E5%93%A1%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3&ref_t=top


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    急速な成長の反面として、問題に対処できていない状況だったのだと思いますので、適切に是正していくべきことではあります。
    本件、学校だから起きたというより、スタートアップ的な急成長の弊害が主要因なのではと私は思っています。規定や労務管理などが組織の成長スピードに追いついてなかったということです。

    なお、本件とは別に学校の働き方改革も重要な局面です。
    残業や過重労働、ほぼ無賃での部活労働など、学校特有の労務問題は山積みです。そちらも今年度、様々な変革が起こることになると思います。教師のバトン問題の炎上など、文科省ももう無視できない段階です。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    角川(出版)にしてもドワンゴ(IT)にしても学校にしても、やりがい搾取、ブラックと言われがちな業界なので、客観的には不思議ではないですが、N中生の親としては、先生方の労働環境は良いものであってほしいと切に願います。


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