今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
72Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
すべての業界に共通するが、今回のアパレルは特に流行の移り変わりが早いため、ビジネスモデルの変革もスピード感が大事だと再認識した。
また、いつどんな状況でも転職できるように日頃からスキルや知識のアップデートやメンタルのコンディションを整えておくことが自分のためでもあると思った。
人気 Picker
「いいものを作れるし、自分たちの商品が好きで真摯に売れる人はたくさんいるけれど、その魅力を届けるための手段を考えなかったからだと思います。僕の上司を含め、社内の上の人たちはSNSでのプロモーションやECをオマケだと考えていて、全くやる気が感じられませんでした。」

旧態依然、年功序列、固定概念。
アパレルは文化的なもの、文化はいつも若者がキッカケで生まれるもの。若者の意見を取り込む姿勢を持たない企業は廃れる。

FABRIC TOKYOでお待ちしていますので、一緒にアパレルで夢を届けましょう。
企業再生と倒産の両方を見たことがある身としては、会社の危機に直面している企業あるあるの状況だったようですね。一方で「服が好きという純粋な気持ちだけでは…」というのは、好きを仕事にする上での最初のハードルでしょう。もし、私が新卒でメンズブランド配属だったら、そこに陥ったかもしれません。
ぜひ商売としてのファッションを好きになって欲しいと願います。グローバルで見れば成長産業ですよ。
本来であれば、「服が好きなだけでやっていける」べきなんだと思います。そんな人から服を買う方が、絶対に楽しいと思います。
それを支えるのが会社のしくみであって、結果業績もついてくるものだと思っています。
会社が大きいともちろん他にも沢山気にしなければいけない事が出てくるのですが、こういう若い人の意見をしっかり吟味し汲み取っていかないとダメなんだと常に思います。

どうやって伝えるか、を軽視するのは本当に危険だと思っていて、自分の今の仕事の大半はそれを考えるのに苦慮しているとも言えます。

こうやって情熱をもった人が他の業界に行ってしまうのは、本当に残念。
このインタビュー記事、すごい。と、いうか、レナウン社だけでないことを祈ります。そして、僕に何かできることあれば、お声がけください。
最近アパレルでも、本当にこの人達服好きなのだろうか?って思う事があります。
服が好きなら、服が好きな人たちがいる場所で買いたいですね!
アパレル大手で、レナウンがダーバンを再統合。主力販路は百貨店向け。2013年に中国繊維会社の如意グループ傘下で経営再建中。

業績