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【解説】「法務は保守的」は時代遅れ。現役CLOに聞く戦略法務

JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑
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    参議院議員/経営者/前財務大臣政務官 弁護士

    私も弁護士として働いていた法律事務所を辞めて起業したので、弁護士がスタートアップへと転身する苦労や魅力について、共感する部分が多くありました。
    司法制度改革を経て弁護士の数も増える中、既に弁護士がお客さんに選ばれる時代が来ています。法律事務所でももちろん刺激的な仕事ができますが、インハウスローヤーとして企業の成長に関わっていくことも、キャリアとしての魅力的な選択肢。時代の変化に合わせて、弁護士に求められる役割も変わっていきます。活躍のフィールドが広がっていることを、これから司法を志す方にも是非知って頂きたいですね。


  • NewsPicks Chief Strategy Officer

    「弁護士は“個人商店”だ」というのが、おもしろかったです。

    記事では弁護士のプロフェッショナリズムを表現したものとして紹介されていますが、コンサルファームに入りたてだった16年ほど前、先輩たちから「コンサルタントは“個人商店”だ」と同じフレーズを何度も言われたのを思い出しました。

    自分を信頼してもらって、自分を買ってもらって、自分で問題を解決する。
    全ては自分次第であり、全ては自分に自由と責任があると考えて行動する。
    個人商店とは、プロフェッショナルを描写するときに共通の表現な気がします。

    法務は、コーポレートの中でも特にプロフェッショナルマインドが高い職種の一つだなと、この記事を読んで、あらためて思いました。


  • NewsPicks編集長

    20代はタフな環境に身を置き、自分の実力で仕事を取りにいく姿勢を身につけ、30代はスタートアップでチームのためにリスクマネジメントのプロとして働く。法令遵守の番人だけではなく、ビジネスに追いついていない法の改正に対しても動く能動的な仕事の仕方が、法務以外の職種の人にも参考になる記事です。


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