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習近平も恐れ震えるついにアメリカが「中国との戦い」に“マジ”になってきた!

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    拓殖大学大学院 客員教授

    見出ししか見ていないけれど、「アメリカが中国との戦いにマジになってきた」のではなく、「アメリカが中国との戦いに手加減を加え始めた」というほうが事実に近いのでは?なぜなら(1)アメリカ産業の復興のためには中国のIT産業を無視できないし(2)中国と協力して事業を展開する韓国財閥の投資をアメリカに呼び込みたいし、(3)中国と同盟関係にある北朝鮮との間で米朝協議再開の機会を探る必要があるから。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    米国が対中国にリソースを投入したいことは、違和感はない。しかし、その中心はアフガニスタンで展開している軍隊の東アジアへのシフトのような軍事関連がメインではなく、最先端分野で中国の成長スピードを遅らせ、米国優位を万全なものにする経済と覇権分野が中心となるだろう。今や経済と安全保障は一体ではあるが、米国の有権者は米国の若者が、他国で戦死することを望んでいない。それは、アフガニスタンであろうと中国であろうと変わりはない。
    アフガニスタンの撤退は、米国の国内事情であり、対中戦略に全く関係ないとは言わないが、あまり結びつけるのも無理がある。戦術的には、アフガニスタンから東に600キロで中国との国境であり、アフガニスタンから米軍が撤退し、アフガニスタンの大規模な空軍基地を失うことは、軍事や情報収集の面では、軍事上の対中戦略にはマイナスとの指摘もある。ちょっと、今回の長谷川さんの主張は、飛躍している気がするなー。


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