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改善されない“リモハラ” 在宅勤務で上司との「ストレス」は?

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    リモートワークになって改めて感じさせられたことは、目標設定、信頼関係、そしてマネジメントの自信の重要性です。

    実は私たちの職場で、こんなことがありました。
    「出社してる人は残業が認められるが、リモートワークの人には残業が認められない」と。
    あるメンバーから疑問が投げかけられ、人事担当に確認すると「実際に仕事をしているか確認できないから」との回答。
    それってたとえ出社してても、仕事してるフリをしている人だっているかもしれないし、ボーッとしてる時だってある。
    ということで早速改善してもらったのですが、この時に感じたことが前述の三点でした。

    ちゃんと仕事やってるか信頼関係が希薄だから疑うし、目に見えるところにいないとマネージする自信がない。そして成果に対するコミットではなく、時間に対するそれになっているという目標設定の課題。
    まさにいま、私たちが持っている課題を、メンバーからのこのひとつの投げかけが浮き彫りにしてくれたわけです。

    でも考えてみると、これはたまたまリモートワークで顕在化したことですが、そもそも組織が抱えていた課題でもあります。
    リモートワークという従来と異なる環境に身を置くことで、違う角度から自分たちの課題が見えたということなんでしょうね。

    これを「良い機会だ」と前向きに捉え、改善のきっかけにすることが、リーダーの重要な役割だと思います。


  • 富士通株式会社

    「常に仕事をしているかの連絡や確認」(30.3%)はされる従業員にもストレスになるが、やらなきゃいけない幹部社員側のストレスも多い。そもそも成果を働いた時間だけではなく、そもそもの成果に切り替えてゆくべきだろう。
    「オンラインでのプライベートに関する内容の質問」(18.4%)は論外として、「参加したくないリモート飲み会への勧誘」(19.9%)については、オフラインでもこういう人は変わらないんだろうなと思う。


  • いろいろ ひら

    嫌なものかねぇ。頻度が多いのかな。

    私は雑談が得意ではないんですが、上司や同僚と雑談できないのはむしろつらい。1人の空間で淡々と仕事をこなすのってストレスじゃないですか?
    時には雑談できた方がいいんですけど。


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