【亀山×石川善樹】幸せになるためには「仮面」を外そう

社会人歴が長くなるにつれ、だんだんと「昔の友人」とは疎遠になっていってしまうもの。でもそうした友人とも定期的に連絡を取り、昔のようなくだらない話をし続けたいなと思った回でした。

20～30代の女性がセンターピンというのは慧眼と感じます。結局出産がKPIだとすると、男性の育児休暇を含め例えば「男女とも20～30代で必ず１年休む」ことを前提とした個人のキャリアと企業のありかた（全然違いますがアイリスオーヤマが工場稼働率60％としているように）がないとだめだということになるのかなと思いました。

なるほどでした。地方創生で出てくるキーワード、というかポイントは「20、30代女性」という認識が広がりつつあるなかで、とても腑に落ちました。
そして、「まずは家族を大切に」から始めていこうと思うます

明石市の子供の医療費タダなどの取り組みなど、自治体レベルでできることは結構あるんだな、と思いました。日本は国レベルだと規模が大きくて小回りが効かず、ものごとがなかなか進まない感じです。もっと自治体がアグレッシブにウェルビーイング政策を打ち出してもよいと思います。私は、それで他の自治体が不幸になるとは思いません。他の方もコメントされている通り、それによって周りのウェルビーイングも底上げされると思います。ウェルビーイングは個人が感じるものとはいえ、社会の構造的な部分にかなり影響されます。石川さんの、総合的にウェルビーイングを目指す考え方はすごく共感します。

はっとさせられました。
確かにそうですね。
>> でも本当のところは、どっちが進化してるのかわからないじゃない。もしかしたら、こっちが大切なものを見失っているのかもしれないし。