国民的アプリの成長を支える「超」UX志向
メルカリ | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
私も小さくなった子ども達の服をメルカリに出品してました。
コロナ禍で、行政等の経済的困窮家庭向け衣類提供が滞っています。久しぶりに開催した配布会で、女の子が楽しそうに服を選び、お母さんに「これでクローゼットがいっぱいになるね!」と話しかけるのを見て胸が詰まりました。
メルカリで、彼女たちに届けることは出来ないか。
貧困の告白をせずにクローゼットをいっぱいにする方法はないか。ママ同士、小さなエールを送りあうことは出来ないか。
「フリマアプリ」から「インフラアプリ」へ変貌を遂げるメルカリの新たな着眼点に、期待しています。メルカリ、メルペイのプロダクト開発の裏側についてお話を伺いました。
数あったフリマアプリの中で、
なぜメルカリがここまでの成長を遂げたのか。
プロダクトとUXへの圧倒的な意識の高さとこだわりを聞いて、
腹落ちしました。
そして、ここからさらなる高みを目指す開発は、まさに未踏の領域。
フリマアプリ、決済アプリとしての成長はもちろんですが、
UXという分野のさらなる高みを見せてくれるだろう、今後が楽しみです。『個人の印象や感覚に流されずに、ファクトも踏まえて仮説を立ててから実行するというのは、メルカリに入って鍛えられたスキルだと思います。』
『みんながのびのびと力を発揮できる環境をつくることこそ一番生産性が高いと、経営陣が信じてるのかなと思いますね。
だから、ボトムに合わせたルール設計じゃなくて、トップパフォーマーが力を発揮できる仕組みになっている。また「情報格差でビジネスをするな」とよく言うのですが、誰でも情報を得やすいオープンなカルチャーになっています。』
大事な事が沢山書いてある。