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大規模接種64歳以下も受付へ 電話予約は12日から

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  • ゴミ人間

    そりゃーね。
    にしても今回は珍しく方針転換しましたね。誰が実行するのかが大事なんでしょうか?


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    東京大学 公共政策大学院教授

    予約枠が余っている状況をどう対処するか、という時に(1)接種券のある高齢者を全国から集める、(2)オンラインが苦手な高齢者向けに電話受付をする、(3)接種券が配られた64歳以下に広げる、という時、答えは(3)しかない。(1)は高齢者に移動を求めることはリスクを高めるだけで効果が薄い、(2)電話受付ですむなら近所の医者に行く方が早い、という点から考えると(3)しかない。それ以外の方法は接種券制度自体を無視して64歳以下に接種を進め、データは後でまとめるという形。しかし、最大の問題は「接種券制度」に柔軟性が乏しく、こうした事態に対処できないということ。設計上の想像力の欠如。


  • ecbo Inc. 代表取締役社長:経営者

    当日キャンセルが大半だったからでしょうか。ワクチンも有限なので、無駄にならないようにするためにいいと思います。動きが迅速ですね!電話予約は気になりますが、そのうちネット予約も解放されるでしょう。ひとまず64歳以下にも解放される事実は大きいです。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    接種対象年齢の引き下げ要求の高まりに接種券方式がメルトダウンを起こしそうな・・・

    接種券はスマホに慣れない高齢者も漏らすことなく自治体毎にワクチン接種を段階的にロールアウト出来る現実的な方法だと思います。他方で広域連携や今回のような突発的なケースに上手く対応し難い面も有るかと思います。

    考えてみると接種券は通知(郵送)・本人確認(接種券を持っている)・接種管理(接種券番号やシール)、全部まとめたオールインワンです。全体としては効率の良い仕組みかと思います。通知を郵送という形でプッシュする事で接種に関心の少ない層にもリーチ出来ますし。

    私が経験したフランスでの接種は、通知は自治体のお知らせや政府の発表、あと噂やクチコミ(笑)、本人確認は現地で身分証の確認、接種管理は健康保険証(Carte Vitale)の社会保障番号です。

    接種対象であればどこの会場でも身分証と健康保険証という誰でも持っている書類の持参で接種が受けられるため予約やキャンセル枠の活用はより柔軟だと感じます。

    他方で接種会場での受付対応の負担はそれなりにあって、日本のようにトヨタ方式で5分で対応というのは結構難しいように感じました。


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