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海外在留日本人の数が初めて減ったという話

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  • 某食品メーカー 経営企画 管理職

    韓国だけでなく、どの国も10%以上は減っている印象。数がそこまで減らなかったのは、コロナの状況下で在留届を慌てて届出した人が多いのが理由の1つだろうか。


注目のコメント

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    面白い。たしかに、香港は混乱を受けてコロナ前から駐在が減少し続けていたし、シンガポールで知り合った日本人も数人帰国が決まった人がいる。シンガポールベースで東南アジアを回っていた人も、コロナでオンライン会議しているだけなら東京からできるだろうという、もっともな判断。一方、新たに日本から海外駐在が決まっていた人の話が無くなったケースもいくつか聞いた。

    このように、普通にしていてもローテーションするところが、帰国が加速し出国が減速しているのは身の回りの状況とも合致する。このトレンドは今年も続きそう。

    ちなみに、去年の10月時点なら自分はシンガポールの長期滞在者にカウントされているけど次の統計では除かれるので、自分自身も減少傾向に貢献していることになる。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    興味深い分析でした。ハワイの増加についての指摘は、確かに、詳しい方に背景を聞いてみたいですね。


  • Asian Identity Co., Ltd CEO & Founder

    在留邦人統計の数値が興味深かったのでまとめておきました。

    ・海外に住む日本人は141万人→135万人と6万人減少(前年比3.7%)
    ・長期滞在者(駐在員や留学生など)はー7.1%である一方で、永住者は+2.1%と増えている

    という傾向でした。国別でみるとマレーシアとタイはむしろ増加したというのも興味深い結果でした。いずれにしてもこれは2020年10月時点の数字ですので、次回統計ではもっと減ると予想します。


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