月3万円で1,000万円を作るには? シミュレーションで見えた資産形成のポイント
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こういうシミュレーションでは
だいたい投資が一定の成長率で表記されていますが
複利という考えはもちろん
大きな成長や減額も加味して出したらどうでしょうか?
いまの70代の方が40歳から3万円積み立てていたら。
とかの方がリアリティがある。
未来のことは誰もわからず
そんなうまくいくわけないでしょ?
というのが普通の感覚というのがこれまでの日本。
そもそも1990年はゆうちょの定期預金金利がま6%
試算でよくでる3%の2倍の金利でリスクがゼロ
そのあたりの過去を知っているか否かも含めて
アピールしたら良いのにと思ってしまいます「貯金する」は資産を増やす方法ではないと思います。
利息分だけ増えていくと言えばそのとおりなのですが、増えている実感は全くと言って良いほどないでしょう。
基本的にリスク、時間、満足感、どれかと交換でなければ資産は増えません。
リスクを受け入れて投資をする。
時間を割いて仕事する。
生活水準を下げる。など。
人生100年時代。
100歳まで生きると想定し、そこから逆算して資産形成を考えておかなければ、社会に子どもたちに迷惑をかける晩年を迎える可能性があります。
逆算して作ったプランどおりになる世の中でもないので、難しいのですが…
人生にもPDCAが必要ということでしょうね。子どもの将来のために、積立NISAによる投資信託始めました。
これまで外国株式にはあまり興味がなかったので、為替リスクある海外株インデックスをチョイスしました。
貯金すると、大抵はその預けたお金に対して無頓着になりがちです。
投資は、日々価格変動があるため、勉強するきっかけにもなります。
将来の自らの資産を他者に委ねるだけの時代は、すでに終わりを告げています。