「本音をぶつけ合えば職場の問題は解決する」という昭和世代上司達の幻想（曽和利光）

コメント

注目のコメント

• 野呂 淳子

  Freelance Marketing communications consultant, Project manager

  ・2021年06月10日

  なんとなくちょっとめんどくさいと思ってしまいました…仕事だから、本音をぶつけるとかいらない気が…
  
  いつまでにどうやってゴールまでボールを運ぶか、その中でいい人間関係というか、いいお付き合いになる場合もあるし、ビジネスライクに終わることもありますし。
  
  仕事を共にする人間同士、いい関係性が築けるのはいいのですが、それを目指されると少々違和感があります。上司にそこまで期待するものでしょうか…ちょっと自分がずれてるかもしれないですが。
• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2021年06月10日

  いや、たいてい解決するんですけどね。それよりもっと大切なことがあるということです。
• 向井 達郎

  株式会社ステージ 転職エージェント

  ・2021年06月10日

  上司の本音をぶつけてはいけない、一体感よりも多様性、非常にためになります。自分は体育会系の部活出身ということもあって、一体感のある組織に馴染みがありますが、組織のあり方そのものが時代とともに移っていくのも面白いものがありますね。