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フランス 海外から観光客受け入れ再開 ワクチン証明など提示で

NHKニュース
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  • 帝塚山学院大学 教授

    フランスは、あらかじめ示されていたカレンダーに沿って少しずつ生活の正常化を進めている。しかし、ここに来てインド由来変異株(デルタ)に対する警戒が強まっている。ただ、重症者が減り、病院に余裕が出て来ている。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    直近の日仏の新規感染者数(人口あたり)をみたらフランスの方が4〜5倍多い。フランスやイギリスは全体のバランスをみて観光客も受け入れられる国。日本はバランスとか考えず水際対策を叫ぶタイプがやたら多いと思う。

    それらの国々が開放できているのはワクチンだけが理由ではない。僕の友人はワクチンの接種が進む前からドイツに行っている。たぶんアジアの国々は観光客の受け入れなどにキビシイ国が多い。身近にとりあえず封じ込めに成功した国々を見せられていたらから尚更。ヨーロッパは逆に感染がなまじっか広がったからそこから少々外部からウイルスが入ってきても影響は小さい(とはいえ感染が酷い時は止める)

    どのバランスが好みなのかは人による。ただ外国人を全てシャットアウトせよ!みたいな国ばかりではないことは知っておいてもいいと思う。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    関連した話題で、来週パリではVivaTechというテック系の大展示会が開催される予定で、これがいわゆるグリーンパスの国内利用の事例となる予定です。

    パスとはいってもワクチン接種証明だけではなく、48時間以内のPCRまたは抗原検査の陰性結果でも会場に入場可能です。

    フランスにはTousAntiCovidという日本で言うCocoa相当の政府公式アプリが有るのですが、これが大変高機能が進んでいまして(特に感染者数など主要指標のダッシュボード機能は良いアイデア)、その機能の一つとして証明書ウォレットがあります。

    陰性証明書の場合は検査結果が出るとスマホにSMS通知が届き、その中のリンクを開くとQRコード付きの陰性証明書がウォレットに登録される仕組みです。

    私もワクチンは一回目の接種が終わった段階なので、VivaTechには陰性証明書を取得して参加する予定です。

    7月から運用の始まるEUのデジタルCOVID証明書もこのアプリで対応する予定です。


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