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ワクチン5億回分、世界に供与へ=米政権がファイザー社製購入―報道

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ワクチン外交といわれるかもしれないが、善は善であり、票かすべきである。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米国だけ先に集団免疫獲得して金融政策出口に向かっても、新興国経済もある程度戻らなければ、強烈なレパトリを通じて、特に経常赤字の新興国の通貨危機リスクが高まりますから、米国が多くのワクチンを新興国に供与することになれば、そのリスクが低下するかもしれません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    我が国はファイザー製で1億9400万回分、モデルナ製で5000万回分、アストラゼネカ製で1憶2000万回分を確保しているはずで、アストラゼネカ製を使わないとしても1億2200万人分で、国民全員を一度カバーするには十分です。とはいえ米国の一括買い上げが冬以降の次の段階で我が国に何らかの影響を及ぼすものなのかどうか・・・ 効くかどうかが話題になる中国に代わって米国がファイザー製ワクチンの差配に回れば外交的な効果は高そうですが、そのあたりが多少気にならないでもありません。見出しだけしかないけれど、詳しい話が知りたいな (^^;


  • 温厚で思考好きな人

    日経のこのサイトの一番下に各ワクチンの生産能力(推定)がある。それによると2021年は合計約190億回分の能力があるとされる。2021年中に先進国はほぼゴールが見えていると思うが途上国はどうだろう??
    https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/

    2022年にいかに途上国にワクチンを供給するかを生産面で考えてみる。2021年でmRNAが30億回分、ベクターが50億回分、合計80億回分=40億人分が生産される。世界人口は78億人として6割で47億人には足りないが、まだ実際の使用があまり聞かない組み換えタンパクワクチンや、効果イマイチな不活化ワクチンもあることを考えると、世界中の人のワクチンは2021年の生産分で十分に賄える。あとはいかに供給するか。

    うまくすれば2022年の前半で接種を終わらせることが出来る。先進国もCOVAXを通じてドンドンとワクチンを世界に広げコロナ禍を世界的に終わらせましょう。とは言いたいが、現実には2022年いっぱいで終わることの願う・・くらい。


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