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全員接種“10~11月に実現を” 首相 オリ・パラ開催も意欲

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  • 岡山大学学術研究院医歯薬学域 准教授(医学博士)

    朗報ですね。
    接種を受けられる時期が想定より早まるのは。

    ワクチン射つかどうかですが、
    1. ワクチン接種による死亡率は10万人中1.4人、アナフィラキシーは2.4人(ファイザー製)。死亡された方は、78%が65歳以上の高齢者で、基礎疾患をお持ちだった方。したがって、65歳未満で健康な方は、死亡する可能性は極めて低い。
    2. 一方、ワクチン接種を完了した人は感染に対して90%以上守られ、感染しても症状が軽く済む。
    3. コロナに感染した後、嗅覚異常、脱毛、だるさなどの後遺症が数ヶ月以上(どこが終わりかはまだ分からない)続くことがある。
    4. ワクチンの接種証明がないと海外に旅行できない。また、国内でも移動や訪問が規制される可能性がある。
    以上の射つリスクと射たないリスクとを勘案して、ご自身での判断ということになりますね。

    集団レベルで見ると、感染状況が長引けば長引くほどウイルスの変異が起こる可能性が高くなります。
    変異により仮にワクチンが効かなくなった場合は、ロックダウンや自粛生活を「一からやり直し」というリスクがあります。

    【追記】
    そうそう、一番肝心なことを言い忘れました。

    5. コロナに感染した場合、呼吸困難で死亡するリスクがあります。


注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    直近のワクチンの1日あたり接種回数は平日で概ね70万回(1回目、2回目合わせて)。
    https://newsdigest.jp/pages/vaccine/

    初期はワクチン自体の確保が課題となり、次に自治体などの接種までのロジが課題になったが、後者については大規模接種センターの設置や職場での接種など含め対策が進んできた。

    このまま1日100万回程度まで増えれば、次に課題になるのは、ワクチン接種を忌避する層にいかに打っていくかという点。アメリカやイスラエルなど、日本よりはるかに先に接種が進んだ国でも、この課題に直面している。


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    産婦人科専門医 医学博士

    今のペースなら本当に可能かもしれないですね。
    関係各所の皆さまは本当に大変と思いますが、本当に心より感謝です。
    接種の見通しとあわせて、接種率これくらいで感染状況がこれくらいになれば、自粛やマスクなど感染対策をこれくらいずつ緩和していく予定、といった道筋をそろそろ示してよい頃かと。
    今後の道筋を示すことでワクチン接種へのモチベーションにもなるのではと思います。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    なんだかんだ言って管さん公約を次々と実現してて、その上でワクチン接種のブーストアップも実現してる。実務派なんだよね。さて今月末からは民間企業がワクチン接種に参入してくるのでさらにブーストアップするはずですよー


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