転職活動がバレて困ったこと 3位「詮索された」、2位「慰留された」、1位は?
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転職活動を堂々とやることは避けたいですが、コソコソやる必要もないと思います。
「あいつはもしかしたら転職するかもしれないな」と思われているくらいの方が、不合理な仕事を振られにくくなるなど、今の職場で働きやすくなりますよ。
ある程度仕事ができることが前提ですが。
注目のコメント
私が、人材エージェントをしていた頃には、どれくらい面接などで仕事から出ることできますか?というのは聴いていました。平日ほどよい時間で退勤できる頻度や、午前休などの有給の取得のしやすさだとか。午後休はちょっと、憚られる空気があるみたいです。転職活動なら全休の方が心理的負担は少ない人が多かったかな。
とはいえ、転職活動で現業に影響してしまう、というのは本末転倒な気がしていたので、最低限の負担となる活動をしていただいていました。「受験とか、学生の就活のようなすべり止めとか第2志望とか、そういうの要らないんですよ。第1志望から受けていけばいい。だってビジネスの世界は、本番しかないじゃないですか」という話をしていました。
昨今のコロナの状況は、オンライン面接もしやすくなったし、在宅勤務もできるところも多い。転職活動はしやすくなっているのではないかと思います。