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「主婦の目線」「女性の視点」という言葉はよく使われているのですが、実際には「世代が違う」「若い人」「経験不足」などの言い訳で活用されていないのかもしれないなと感じるお話でした。今は違う、とだれか言ってくれればいいのですが。
「ドムドムハンバーガー」社長・藤﨑忍氏の連載第3回です。
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■第1回 主婦から転身、日本最古のハンバーガーを復活
■第2回 21歳で結婚。政治家の夫を内助の功で支える
■第3回 39歳で就職。渋谷109の店長になり、売り上げ倍増
■第4回 新橋で居酒屋2軒を起業、繁盛店に成長した理由
■第5回 SNSで話題「手作り厚焼きたまごバーガー」
■第6回 上司に直談判、入社9カ月で社長に就任
■第7回 共存共栄の心が企業の発展を生む
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今、日本最古のハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」が注目を浴びている。ソフトシェルクラブを一匹丸ごと豪快に挟んだ「丸ごと‼カニバーガー」などの斬新な商品でネット上を沸かせ、人気ファッションブランドとのコラボで若者の心をつかむ。

老舗でありながら数年前まで衰退の一途をたどり、2017年にはレンブラントホールディングスに経営権を譲渡。現在、ドムドムの指揮を執るのは、39歳まで就職経験のない主婦だった異色の経歴を持つ藤﨑忍社長だ。社長就任から2年半、2021年3月決算で事業譲渡後、初めて黒字を果たした。

近年、アメリカ発の高級グルメバーガーの上陸を機に、「低価格で手軽」というハンバーガー業界の概念が変わりつつある。その中で、復活の兆しを見せるドムドムハンバーガーの戦略とはどのようなものか。藤﨑氏が、波乱万丈な半生を振り返りながら明かす。(全7回)
自然とダイバーシティに自身のステレオタイプに近い層とは違った若い世代との繋がりから、新たな気づきや学びを体現されており、今でこそリバースメンタリングの言葉がありますが、以前からある種のリバースメンタリングを日々されているような感じとして読み取りました。
既存の固定概念にとらわれない、違和感を持ったら解決するまで野放しにしないといった点は、いつの時も特に今のように変化が激しく曖昧な状態において、その違和感を感じられるように研ぎ澄ましていたいものだなと思います。
そして、感謝の言葉にしてもノートに書かれていること、これは文字に起こすだけで、その気持ち感じたことが見える化されていますよね。
昨今ではリモートワークだからこその、人との繋がりが遠く感じられますが、文字や言葉の見える化に非常に意識しておりノートのコミュニケーションはまさに大事な振る舞いですね。
こういった才能をもった女性が今まで(おそらく未だに)主婦のなかにたくさん埋もれていたんだろうなと思うと相当もったいないですね。そういった意味ではこれからの日本の成長は女性の活躍にかかっているのかも知れません。

「仕事を始めて3年目には109の100店舗近い店の中で坪効率がトップ10に入り、4年目には2億円という入社時の2倍の年商を上げるまでになりました。」

ドムドムバーガーの名前の由来も気になります。これから明かされることに期待です。
素直に、当たり前に、目につくところから改善をしていったら結果が出た。そう言う事って誰でもできるようでできない事ですよね。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。