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SmartHRがシリーズDで大型の資金調達を実施しました。156億円という金額もさることながら、ユニコーンになったことも含めてスタートアップエコシステムに大きなインパクトがある事例となったと思います。

今回、資金調達の成功や狙いという面でも多く語るべきことはあるのですが、それはまた会社や他のメディアの発表をご覧いただければと思います。簡単なポイントはこのnoteでも触れていますが、わかる人が見ればわかる物凄い機関投資家が参加してくれています。

既存投資家:Light Street Capital, THE FUND, Sequoia Heritage
新規投資家:Sequoia Capital Global Equities, Arena Holdings, Greyhound Capital, Whale Rock Capital Management, 他1社*
*社名非公開。1931年にアメリカ・ロサンゼルスで設立された世界最大級の機関投資家。運用資産は約2兆ドル

私共が運営するTHE FUNDもこの著名海外投資家に並んで、前回シリースCのリード投資に続き、今回もいち早く大きくコミットをさせていただきました。

シリーズCは我々THE FUNDリードでSequoia Heritage、またLight Streetにも入ってもらいました。

シリーズDでは、前回フォローで入っていただいたLight Streetがリード投資家として大きくコミットいただき、我々THE FUNDがフォローさせていただきました。そこに新規の海外機関投資家をフォローで入っていただき、結果海外機関投資家を中心とした、シリーズDを成功裡に取りまとめることができました。

ラウンドの成功は執行チームの戦略と努力の賜物ではあるのですが、今回はなぜSmartHRはユニコーンになれたのか、という観点で私見をnoteさせていただきました。

私なりに大事にしている視点なども盛り込んでおりますので、よろしければご一読ください。ユニコーンはゴールではありません、ましては数字の遊びでもありません。
シニフィアン、THE FUNDが日本勢では唯一入っている(入れた)のはさすがですね。
個人的に今回の資金調達においてのキーパーソンとなったのはIRの森さんではないかなと思っています。元楽天のIRチームで2020年3月に株式会社SmartHRに入社されています。(未上場段階でIR専属メンバーがいる企業はほとんどないです)

昨年とあるウェビナーで年間100社以上のペースで海外投資家を中心にIRミーティングをしているとお話ししていました。その結果、いざ資金調達をするときにはディールの詳細を詰めるだけでいいっておっしゃっていたのは印象的でした。
金言です。経営力は間違いなく重要ではあるのですが、それと良い会社であることはイコールではない。