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日本の「東大王」型エリートが、なぜか海外では通用しない本当の理由 - 英国の名門校が重視する「知力」とは

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  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    「東大王」というのはTBSの番組の演出であり、この番組に出演している東大生が世界に通用しないかどうかは現時点ではわからない。何故なら(視聴者の目に見える範囲で)そういうチャレンジをした人がいないから。なのでこの記事の見立てが合っているかどうかはわからない。単にPVを稼ぎたいpresident onlineの悪癖が出ただけで

    どんどんどんどんメディアとしての格を落としていかれますよね。直近のコンペチはSPA!さんでしょうか。


  • インターネットビジネス

    根拠がよく分かりませんでした。
    知識がある人は思考力が無い、みたいな
    謎の固定観念をお持ちのように見えます。

    また詰め込み教育vs思考力重視教育、みたく
    両者を対立させて捉えているということは
    例えば知識と思考力の二軸で4象限に分けるという発想に
    ならないんでしょうね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >考えるためには知識がベースとして必要だ。しかし、日本人はせっかく蓄えた知識を生かして考えることをせず、知識があることを終着点として「知力」と見なす。だから日本が世界であまり存在感を示せないのだろう。なぜなら実社会で起こる問題には正解が用意されておらず、正解の暗記を得意とする「東大王」では不測の事態が起こった時に対処法を考えられないからだ。



    そりゃあ、日本では大学に進学する理由が『学びたいことがあるから』じゃないから、必然的にそうなるよねー。

    仕事でも思いますよ、課題を見つけられる人が本当に少ないな、と。
    内部統制の評価なんてのを生業にしていると、プロセスに内在するリスクがあるのか、ある場合はそのリスクの大きさはどうだ、と考えるクセが身に付きますが、殆どの人はリスクの識別ができない。

    リスク=課題と言えるけど、『何故そうなっているのか』に疑問を抱かないからリスクを見つけられない。
    記事によれば海外の学生はそう言ったチカラがありそうですね。
    だから海外の方がリスクマネジメントや内部統制の論理が先に出来上がるのでしょう。


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