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NHKニュース
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    企業への実際の応募は、直接応募を希望する人が多くなってきているとのこと。これは人材系ビジネスに携わる人たちにとって、求職者や求人企業に提供できる価値を、気を引き締めて改めて根本から見直さなければいけないというニュースに感じました。
    一般的に、人材系ビジネスが収益を産めるのは、求人企業側との接点、かつある程度用意されている採用予算の中で払ってもらえるような採用に直結したあたりでのサービスです。
    もしも求職者が、人材系サイトは情報収集のためだけに使い、求人企業の自社サイトから応募するとなると、その人材系サイトを運営し続けるのはなかなか大変になってくると思います。

    参入障壁が低く、コストをかけずに多くのプレーヤーが入れることで知られている人材系ビジネス。個人情報や価値提供への意識がしっかりある求職者に向き合って、人材系ビジネス側が変わっていかないといけないのだなと、人材系ビジネスを運営する一人としてひしと感じました。


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    キャリア教育研究家

    すでにトップ層には脱ナビサイトの動きがあったので、面白い動きです。

    ただ、「開発中の新たなシステムでは、学生自身が管理するウェブページから企業の求めに応じて情報を開示し、必要な期間が過ぎたら企業が再び見ることができないようにする」とのことなので、自主的とはいえ登録する学生は自分に自信のある学生に限られそうです。

    このため、この動きが多くの大学生に拡大するとは思いませんが、優秀な学生がいるだろうという企業の期待は高まりそうなので、登録できる学生により有利な状況なりそうです。


  • 就活の情報格差は、従来の居住地域差を超えて拡がる一方ですね。
     
    これを良し悪しで判断するのか、多様性の一つとして受け入れるのか。その姿勢が20年後の日本の姿であることは、言うまでもありませんね。


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