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「アドバイスしただけで反発する人」とうまく付き合う方法

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  • 某損保 社内SE

    比較意識によって、モチベーションを上げる人もいるので、一概に比較することが悪いというわけではない。

    ただ、比較することで記事のようなネガティブな気持ちが生まれるのであれば、なるべく他者との比較を控えさせないといけない。

    方法としては、人から何を言われても変われないので、自分で気付くしかない。
    周囲はそのサポートをするしかないので、基本的には見守るしかなく、何か求められたときに応えてあげるだけで良いのではないか。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    アドバイスに反発する人の比較論が書かれていますが、もう一つの特徴に何においても、まず断る、逆をいう、反発する、自分の枠の中に言葉を入れない癖というものがついている状態であることもあります。まずは、いやXXだからという言葉を返す状態になってしまうと、アドバイスの中身関係なく、自分の枠の中に言葉やその意味を入れ込まない癖で外に返してしまう状態ですね。
    あまり比較論で自分を下げて見せるということは双方にとって有益ではないなと思うのですが、アドバイス=ネガティブな状態ではないということ、アドバイス=フィードバックということで、その言葉が返ってくることが有益な状態なのだと理解する双方の間柄であるといいですよね。
    でも、その際には、ネガティブな改善を要するアドバイスだけでなく、その人の強みやよかったところ、一緒にポジティブなフィードバックも付け加えて、その上でのアドバイスをすると受け入れやすいのではないかと思います。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    アドバイスへの反発もその人の「反応」です。

    一応、業務のアドバイスに関心は持ってくれているのかなということで認識しますが、それが他の方への影響が出てしまうときはピシャリと言います。

    以前、アドバイスしただけで反発する人がいました。

    私もちょっと疲れてしまった感があり、アドバイスをやめたら「なんで最近アドバイスをくれないのですか!?」と。。。

    そこから「反発」ではなく、「反応」しているのだなと認識を変えました。

    40代半ばになり感じるのは、アドバイスに「ハイ。ありがとうございます。」みたいに素直に反応する人より、「それはどういうことですか?ここはこういう意図でやったのです。」と反応してくれる人の方が歯ごたえがあり、好きだったりします。

    反発ではなく、反応。


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